プロフィール

なりたい未来を創り笑顔を取り戻す取り組みとして、「セルフアップライフ」というご自分がステップアップしながら望むライフスタイルを手に入れるお手伝いしています。

私の経歴

2001年結婚と同時に義理両親と同居し、その同居生活の中で、数々の問題に直面しました。義理母からの壮絶なしつけ(いわゆる嫁姑〇〇)に想い悩むこと20年。気づくと義父を見送り、義母は入院し今後は施設に入居予定という状況になっています。

育児では双子の娘が不登校となり、世界No.1コーチといわれるアンソニーロビンズのメソッドを日本に伝えるクリス岡崎氏の指導を経て、自分に自信を持つことができました。


様々なクライアントへのコーチングを継続しており、現在までに延べ100人のコーチング経験を積んできました。 (一般財団法人日本ライフセラピスト財団 の認定コーチでありDCスタイルアドバイザー)


また2017年より200人を超えるコミュニティーの管理及びメンバーサポートに取り組み、4000人近いコミュニティーに在籍しコミュニティーの内外で1000人以上と関わってコミュニケーション力を鍛えてきた経緯があります。


2018年より自ら電子書籍出版に取り組み、現在は出版を控えたクライアントの執筆コーチングでもクライアントに寄り添い、出版に導くということもさせていただいています。 現在までに20冊ほどの書籍サポートをさせていただき、電子書籍の出版は自身も6冊を出版し、サポートした電子書籍も含めアマゾン1位を獲得した書籍が多数となりました。


ライティングでは4000人近いコミュニティで開催された1週間で1000文字の記事を100記事のノルマを達成し、たった10名ほどの達成者に名を連ね、また高速タイピングは高く評価されており、2時間9000~10000文字程度のスピード(NHKアナウンサーが1分間300文字と言われる)ほどだと変換も含め、ほぼ全記録作成可能であり、セミナーのログ作成ではクライアントに大変喜ばれています。

世界が狭まる時


2001年結婚後2005年に事務職の仕事をやめ、アメリカに駐在員となった主人とともにアメリカで2年を過ごす中で双子を授かりました。
その後、2007年家族で帰国し、義両親と同居しつつ育児と家事と義母の認知症ケアの日々が続き、家と家族との生活だけという非常に小さな世界での生活となり、何かを失いました。
義母の認知症の行動が私に対する嫌がらせにしか感じられなくなり、当然私の行動も義母に対してつらく当たっていたのではないかと振り返ります。
そんな状況下、子供にも影響が及び、長女は自分の腕に自分でシャーペンを刺す異様な行動をとり始め、次女が腹痛から学校に行けなくなり、三女は口数が減り表情がなくなりました。

変化は変化を促す


そのどうにもならない状況に陥ったのが2015年頃で、その頃から「この状況を変えるため何かしないと!」と思うようになり、まず家の外に学びを求めたところから変化が起き始めました。
家の外に仲間ができ、学ぶことで知恵を得て、仲間達と夢や希望を語り大志を抱くというような、今まで自分になかった世界に足を踏み入れて、私の人生は一気に変わり始めています。
2021年1月1日には念願だった起業をし、ますます多くの人と関わることになり、人生が大きく変わっています。
私のようにスロースタートでスローペースでも、確実にステップアップし、諦めなければ「なりたい」未来が手に入れられるということを実証してきました。
そんな私の使命は、私が学んだこと、体得し実践した事を掛け合わせて、次に伝える事だと思っています♪

著作紹介

2018年より著作活動を始めました。幼少のころから本が好きで友達と遊ぶより本を読んでいるほうが気が楽な子供で、遊びながら好きな童話の続編を書いたり、成人してからも童話コンテストに応募するも全滅。

「いつかは作家になる」と思っていた時、ひょんなことから「Kindleの電子書籍出版」の話をいただき、処女作を出版。右も左もわからないまま、とにかく出版した思い出の一冊から始まり、2022年年末には13冠をいただく最新作(7冊目)を出版しました。こちらの内容には動画コースも同時に公開しました。

13冠の最新作!

次の3冊はコーチングでもよく使う「モデリング」についてのシリーズを出版し、現在この20年で培ってきた経験をまとめた内容を出版するために日夜活動しています。

2冊、自分の経験を生活で生かすために出版しました。私が1歳から付き合ってきたアトピー性皮膚炎と向き合う方法。病院に行かないで症状は治まるのか?!自ら実験した結果が本になりました。

もう一冊は双子育児の中で培った時短技術。いかに時間を捻出するかにフォーカスした家事と育児の工夫と時間を捻出することで得られた「家族に理解されながらの起業」。得たいものを手にするアイデアとは?

ひょんなことから「Kindleの電子書籍出版」の話をいただき、処女作を出版。右も左もわからないまま、とにかく出版した思い出の一冊は、自分一人ではなく、女性3人で章立てを考えた本なので、私一人では作り上げられなかった思い出の本でもあります。章立てだけは3人でやった後、紆余曲折あり私が全章書き上げて出版しました。その時は懸命だったけれど今読みなおすと粗削りで恥ずかしく「今ならこんな風にかかないな」と感じつつ、私の著者としての第一歩である思い出の一冊でもあります。