あこがれの出版

夢にまで見た

出版ということ

あなたは著者になれる!

出版してみたらできちゃった!

2018年、kindle出版を手掛けて以来、自著7冊、出版サポートは20冊を超えました。

本の出版までは3か月で出版できる方もいれば、1年かかる方も。でも皆さんおっしゃるのは

「頑張ってよかった」
「出版できて嬉しい」


そんなお声ばかりです。

自分が出版してみて本当に楽しかったから、今でも出版しようと思っているし、誰かが出版した蹴ればいお手伝いしたいと思っています。

あなたの思いが多くの人に
伝わるツールを持っておきたいと思いませんか?

処女作出版秘話

昔から本が好きで移動するときは必ず本を持ち歩いていた。子供のころはハードカバーの本が多く、持ち歩くには重すぎて家で読んだり、学校の図書室で読んでいた。

2018年、電子書籍というものの存在を知りました。まず、電子書籍自体を読むことが難しい💦

スマホで読めたり、パソコンで読めたり、文字の大きさも変えられたりと今でこそ自由自在の電子書籍です。最初は読むためにダウンロードするという事さえ知りませんでした。

そして、「実際に自分で著者になる」というのはなかなかのハードル。

そんな時、当時の師匠から「3人1組で分担したら出版できるのでは?」というヒントをもらって3人の女性で取り組み始めた!ーーーのもつかの間、母の急逝などが重なりふと気づくと、私以外の2名は出版への意欲を亡くしていた💦

ということで私一人で出版しようと決意したのが処女作の本です。とはいえ、章立ては3人で、途中から1人で原稿を書いて、そのころからMicrosoft Wordでのkindle出稿が可能になり、かなりラッキーでした♪ 調べに調べてデザインの知識はまるでなかった私が1人で表紙を作り、kindleのアカウントを作って、1人で何とか出版までこぎつけたのです。

たった1人で、とは言いましたが、すでに出版していた仲間にめちゃくちゃ質問して教えてもらったからこその出版でした。

ただの専業主婦だった私でも出版できた!
だから著者になれた喜びを多くの人にも味わってほしい!

どうやったら出版できるの?

私が出版したらそうやっていろいろな方から「出版方法を教えて!」と言われて、最初は仲間だし無料で教えていた。

すると「お金を払うから手伝ってほしい」と言われて、最初は5万円で出版のお手伝いをしました。専業主婦だった私が、「お金を頂いて自分のできることを提供する」という初めての経験をさせてもらいました。

その時の感動となかなかクライアントさんへの思いが通じないもどかしさを味わったことは今でも忘れません。

誰かに喜んでいただいて、「ありがとう」と言ってお金をいただくことが「明るいエネルギーの循環」のように感じて「もっと多くの人に感動してもらいたい」と思ったものです。

それから実際に出版プロデュースという形で関わらせていただき、アマゾン15冠に輝いたり11冠に輝いたりしたクライアントさんもいらっしゃいました。出版はやはり時間がかかる作業です。その中でそれぞれのクライアントさんが自分の思いを本という形にして販売することはいろいろな苦悩と感動の両方を味わい、「やっぱり出版に携われてよかった」と思う自分がいるのです。

仲間を集めて「感動」を広げたいと考えています!

星空電版舎

多くの人に「著者になる」喜びを味わってもらうには、一人では無理!

すでに自著を手掛け、著者になりたい人へのサポート経験のある仲間と一緒に電子書籍出版のチームを作っています。

星空電版舎のHPは現在構築中!
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